【番外編】資料ごっちゃ
おぼえがき!いろいろ!
氏神トリオ+紫陽花ばあちゃま
■鞍真(氏神)
氏神名:「破戒神川獺」(風)
奉納点:17551
逝去月回:71. 1028年7月
氏神登場回:72. 1028年8月-9月
描けば描くほど髪が伸びている気がする。不思議。
目つきの悪さと悪態は相変わらず。
■菊緒(氏神)
氏神名:「川獺大三元」(土)
奉納点:12561
逝去月回:73. 1028年10月
氏神登場回:-
鞍真と対称的なデザインにするため、上を脱いでもらった(実は結構悩んだ)。
普段は何か羽織ってる…かもしれない。風邪ひかんようにせえや。
■天理(氏神)
氏神名:「川獺賢文聖」(風)奉納点:14411
逝去月回:52. 1026年12月①
(第51回から見た方が流れがわかりやすいかも)
氏神登場回:57. 1027年3月、58. 1027年4月
最初の氏神ということもあり一番装飾が豪華。
喋らなかったらきれいなあんちゃん。巨乳好きは相変わらず。
■紫陽花(死後の姿)
通称「白紫陽花」。ノーマル紫陽花より彩度が低く髪の色素が薄め。
着物は左前。
生前よりやや皮肉っぽいノリだが、基本的な性格は変わっていない。
逝去回:1024年2月
再登場回:1027年1月
※設定が少々ややこしいので以下ざっとまとめ
大江山世代のひとりで、鬼朱点に引導を渡した人物。
黄川人への憎悪のせいで消えそこなった魂のひとかけらが変質した姿がこの紫陽花。
指輪の持ち主や氏神たちは接触できる。ほとんど千里眼の域に達している演算力を用いて、「可能性の世界」を仮想空間に映し出し、疑似体験をさせることができる(ゲーム的にわかりやすくいうとリセット処理の解釈です)。
バグやウイルスに近い存在で、このまま存在し続ければ一族が住む世界に悪影響を及ぼす...かもしれない。
プレイ記では絶対に装飾とか省略するし、その場に合わせてデザインも変わるし、きっとみんなそのうち白Tジーパンとかになる。
また一族デザインのあれそれ描くかもです~!弓使いの襟とかライラ(名指し)とかね~
楽しい!!
【追記】
2023年に描いた立ち絵も再掲。家系別に並べてみました。
ちょこちょこ今の外見と違うところもある。やはり描いていくと変わるものです。
世代別の紹介はこちらからどうぞ⇒一族紹介①【初代~2代目世代】 (ラベル:「一族紹介」)
■当主ライン
長子の家系
みんな髪長いなぁ...しかも描いてるうちにどんどん伸びるしなぁ
ふしぎ。
■咲彦ライン
人数が!多いですね!!
なんでなんですかね!!!
真ん中っこたちです。サポータータイプが多い印象
末子で弓使い家系
上の子たちを見て育ち、次世代の後見人になった人たちです
色素が薄め。
本ページは随時更新予定です。
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