31. 1024年2月

■1024年2月: 柊 来訪, レキ交神, 紫陽花 逝去


今回、いつもよりオリジナル要素多めの妄想を含みます。

【1024年2月】交神(レキ)

出会いと別れが続きます。

きたわねきたわね…

お、火花と同じコメントだ。
さて、お顔を拝見。
イケメン女子だ!!!
クールそう!お母さんと違うのは髪色だけですが、瞳の色もちょっと違うように見える、不思議だ。
詳細を見ていきましょう。
強いじゃん!!!良いよ~~~~!!!
…技風大丈夫か?大丈夫だよな?
全体的に火が強いのは流石明美ちゃんの子ってとこでしょうか。この技火も素晴らしいです。
「口癖:疲れた…」も面白いですね!アンニュイタイプかな?何となくおじいちゃんの咲彦みも感じられて良いですね…いい…
んで、お名前ですが、
『柊(ひいらぎ)』にしました。
咲彦ラインは植物系にしようかな、とふわっと考えていて、この子の顔を見た時「柊って顔してるな」って思ったので直観を採用。
ちなみに後程知ったのですが、柊の花言葉は「あなたを守る」だそうです。良いな…。
職業は指南書を取ったばかりの大筒士にしました。槍使いとも悩みましたが、このクールな雰囲気から、「疲れた…」とぼやきながらもついてくるダウナー補佐官っぽいなって妄想し、サポートの幅が広い大筒士になってほしいな、というプレイヤーの我儘を押し通しました。これからよろしくね柊!


☆技習得:宗月、レキ、サスケ、信乃、柊(49種)
大体宗ちゃんかな。

井戸香炉高っっっ!!!(と言いつつ売らないプレイヤー)
大漁に取った真砂ちゃんも1本だけ残して売ります。

 
宗ちゃんの習得術を覗いてみたらなんともう仙酔酒を覚えていました!
しかも祭り系と葬系コンプリートしてやがる…すご…。

ご様子チェック…
 
うぼぇ…紫陽花健康度28ってお前…お前お前お前…

 
お薬飲んで35まで回復してくれました。うおおん…。

ステータスも見ておきますか。
つよぉい。体水500ってマジ?



うえええんんうえええん
ワザカゼ…大丈夫だよね…?伸びるよね?

紫陽花、術も見ていこうか。
この乏しい技数値が愛おしくてたまらないんですよ。そのくせ心風はダントツってところがもうね、いくらでも妄想の余地があるんですよね。
 

 
見て下さいこれ、一番下の2行全滅です、最高すぎるぜ。

紫陽花、最後のお仕事は娘の訓練をお願いします。宜しく頼むで。
 





ちなみにカワウソ時空の石火矢さんはこんな感じ。
詩世とのやり取りなども追々描きたいと思っています。




さて、やっとこさ今月メインのお仕事です。
レキの交神と参りましょう。

レキ兄さんもお母さん同様面食いだからなぁ、誰にしよっかな~
本人のステータスとしては、火か水、、、うーん…低いとこはめっちゃ低いし高いとこは高いし…うーん…あんま深く考えなくても良いかな(思考の放棄)

というわけでドン。
那由多ノお雫さんにお願いしようと思います。火が低いけど、水が全て高いので、良いんじゃない?何より激マブじゃないですか、超美人よ、どうよレキくん。
いいじゃな~~~~い!
こちらこそ応じてくれてありがとうです。
…色々きな臭くなってきた天界について、情報を得ることは出来るのでしょうか。

そして。

この時が来てしまった。


ああああ、紫陽花ぃ…
君とお別れなんて、頭が追い付かないんだが…あまりに、あまりに波乱万丈の人生だった…
当家初めての「親に会えなかった子」となりました。
信乃もお父さんとは会えなかったけど、紫陽花の方は職業も違うからか、より父親との距離を感じます。そしてそのことに対するコンプレックスじみた感情も感じたような気がしました。
師匠は叔母の火花隊長。弟の忘れ形見として大切に接してくれたんじゃないかな。

紫陽花に関して忘れられないのが、圧倒的な防御進言。
防御!防御!防御!でしたね!!
壊し屋であったせいなのも大きいと思いますが、やはりこの進言傾向から彼女のキャラが立っていったように思います。
第一次大江山戦。
仁くん紅ちゃんとの出陣ですね。山越え戦前に大江山を経験した重要な人物でした。


そして、紅丸から隊長のバトンを渡され、本格的に紫陽花隊が始動。
ここからの流れについてはどれだけ語っても語り尽くせる気がしません。

鍛えて鍛えて、
戦って戦って
鬼朱点を倒しました。
間違いなく、当家屈指の名バトルでした。3撃、全部当てたね。

山越え後、紅ちゃんを看取り、自身も健康度が下がります。
戦い抜いた君は、一体どんな言葉を残すんだい…?






君が、それを言うのか。

リアルに「うっっっっわ…」って声を出したのを覚えています。
まず一人称が「あたし」なのイメージの通りだし、声もめっちゃ可愛いんですよ、可愛いんですけど…うわ…うわぁ…語尾がちょっと皮肉っぽくてさ…うわ…











紅丸が見せたものとは違う、もう一つの『山越え』がそこにありました。




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