57. 1027年3月

 【1027年3月】柚彦 逝去

おうちに帰ってきたトウマ隊。

ただいま~沢山戦ってきたよ
ゆずや…
天理が亡くなってから三ヵ月かぁ…
出陣したのは1度だけだったけど、怒涛の3か月だったなぁ…


柚彦的に、預かっていた指輪を返すという感覚でしょうね。

そんなことないよ、ありがとう

ゆず…うぉおんんん…やだぁ………
この画面でプレイヤーは既にガチ泣きしていました。さっきまであんなにふざけ倒してたのに(ヒント:象花火ちゃん)…情緒がぐっちゃぐちゃだよ…
来訪時にほんとかわいくてかわいくて...抱負が一日一善って絶対にマジメちゃんだもんなぁ。

お師匠はお母さん、そしてみんなの先生こと想士郎くん。
石火矢さんとこにも馴染み深いだろうと妄想してました。
かなり若い時にトウマの訓練をつけてたんですよね。
天理柚彦とマリトッツォが師弟関係でもあるのが好きだと何度でも言いたい。


戦闘面ではどうでしょうね...どうしても苦労してた印象があります。
悪くない数字のも多いんだけど、どうしても一つ上の天理がズバ抜けちゃってたからなぁ。内心焦りと劣等感を抱いてたとは思います。
でもそういう負の感情をアウトプットできるメンバーに囲まれていたから、うまくコントロール出来てそうだな、とも思った。

石猿覚えてほしくて朱の首輪つけて交神いってもらったんですよね...これ誰の発案かなって考えてたんですが、当主(天理)が故意に呪い装備を付けさせようとするとはあまり思えず...(ミスはある)(ごめんさとり嬢)
まあ...髪戦直前なら猶更、本人の希望だったのかな...
ターニングポイントですよねぇ...この12月は。
色々吐きつくした上で今改めて述べるならば、「必要な傷」だったと思います。

紫陽花との邂逅やそれに連なる諸々は、きっと書き残してるんでしょう。
みんなどうかな、信じてくれるかなぁ。
信じてもらえるだけの信頼を得ていた8代目だったと思うので...。







振り返った時に、「ああ、あっという間だったな」と感じられるくらい、必死に駆け抜けたんでしょうね。

ゆず、お疲れ様。ゆっくり休んでね。



















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