57. 1027年3月
【1027年3月】柚彦 逝去
おうちに帰ってきたトウマ隊。
この画面でプレイヤーは既にガチ泣きしていました。さっきまであんなにふざけ倒してたのに(ヒント:象花火ちゃん)…情緒がぐっちゃぐちゃだよ…
お師匠はお母さん、そしてみんなの先生こと想士郎くん。
来訪時にほんとかわいくてかわいくて...抱負が一日一善って絶対にマジメちゃんだもんなぁ。
お師匠はお母さん、そしてみんなの先生こと想士郎くん。
天理柚彦とマリトッツォが師弟関係でもあるのが好きだと何度でも言いたい。
戦闘面ではどうでしょうね...どうしても苦労してた印象があります。
悪くない数字のも多いんだけど、どうしても一つ上の天理がズバ抜けちゃってたからなぁ。内心焦りと劣等感を抱いてたとは思います。
でもそういう負の感情をアウトプットできるメンバーに囲まれていたから、うまくコントロール出来てそうだな、とも思った。
石猿覚えてほしくて朱の首輪つけて交神いってもらったんですよね...これ誰の発案かなって考えてたんですが、当主(天理)が故意に呪い装備を付けさせようとするとはあまり思えず...(ミスはある)(ごめんさとり嬢)
まあ...髪戦直前なら猶更、本人の希望だったのかな...
みんなどうかな、信じてくれるかなぁ。
ゆず、お疲れ様。ゆっくり休んでね。
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