52. 1026年12月 ① 

■1026年12月:鳥居千万宮(天理、柚彦、マリオ、トウマ)、天理 逝去 

【1026年12月】出陣(鳥居千万宮)

おはよお。

さて、まずは鞍真くんの訓練結果から確認しましょうか。
うわなんだこれ!!!!
心火53技火54って何だね君、体の伸びもえぐいえぐい。鞍真大丈夫か!?無事!?
二つの奥義も継承してくれました。ほあ~~~。
親子の相性も良いんでしょうねえ。

さとりお嬢様が大人になってしまった…もうお姉ちゃんだもんね。
知ってた。
愛之助ライン、一度も火の神様と交神してなかったもんな!

☆術習得:柚彦、鞍真(16種)

朱ノ首輪はすぐに外します。ありがとね、ゆず。

はーーーーーーーーー(クソデカ溜息)
ご様子チェックしますか。
天理…。
柚彦も家出せずに残ってくれました。忠心ジャスト50。

君も1才8ヵ月かね…
あ゛??技力378???すごいなあ!






術見せてくれ天理。



石猿以外全部覚えてますね、すごいんだよな~この子。

オラッ!きんたまタイムだぞ!!(天理相手にしか出来ない空元気ムーヴ)
しかも一日三回(笑)
80か…もうちょい上がってほしかった…。
体力が601まで戻りました。元々700を余裕で越えてたのにね…。

ゆずの忠心も戻しておこう。
トンクイ筒あたりの茶器を引っ張り出してきて、4個押し付けました。
あまり「死んでみせる」とか言わないでほしいな。
上がりの変遷は50→61→72→83→95。

さて、天理最後の月です。
討伐、出ます。
髪戦行かせます。

となると問題はメンバーですが、あまり迷いませんでした。
この男子4人の出陣が最後に見たい。
大好きなんだよ…このドキッ☆男だらけのカルテットがよ…ずっと眺めていたいよ…
この子たちは師弟関係でもあるのがまた良いんですよね。

ん。そうだねえ。
デフォルトの陣形はトウマのワントップで。
体水おばけだった天理も今一番体力低いもんな。無理はさせられないです。

ということで鞍真の訓練はさとりお姉様にお願いしましょう。
お姉ちゃんの言うことをちゃんと聞くんだよ。

ガチの装備で行きます。仁王水やら薬やら買い込んできました。
携帯袋も空き0です。
はー…この白い肌を見るのもこれで最後なのか…
雪が降っているのも相まってさらに白く見える。

行先は鳥居千万宮。
目指すは九尾吊りお紺、そして三ツ髪の打倒です。

火は青~い。
ここまで来るのに火2つ!私にしては超がんばった。
突撃のタイミングまで討伐しましょうか。
トウマくん!?!?
『トウマ脳潰し』来ました~~~!!!
名前が物騒(笑)
にーにが居る時に奥義作ってくれたの嬉しいな…みんなで胴上げじゃ~~!!!
技がまだまだ伸びるね~!


さて、そろそろ前哨戦行ってみましょう。

天理は何かとお紺戦と縁がありますね。


はじめよっか。
スロットはお金。「お金さえあれば」とも言っていたので少し切ない。

まだまだ初手を取れる天理。いつも君の速鳥から戦闘が始まるね。
ゆずも速鳥ね。
おっと、トウマくん早速やる気かね?
行ってみるか脳潰し。
スクショ下手芸人~!
223ダメージ入りましたが寝てはくれなかった、大丈夫大丈夫。
ここで赤地獄。相変わらず重いですね。
マリオは春菜お願い。
天理の春菜、柚彦の進言でお地母を挟みますがまた赤地獄が飛んできます。
いつもありがとうトウマ、春菜してください。
マリオが燃やし返そうとしている…そろそろ石猿入れよう。
柚彦は速鳥、天理は陽炎。柚彦に単体攻撃(222)が来たのでマリオが円子。
トウマの速鳥で敏速が上がり切ります。
念のため天理と柚彦で陽炎もしておく。マリオの石猿も重ねます。
陽炎が功を奏して柚彦が避けてくれたところで、そろそろ攻撃バフも入れましょう。
めっちゃ寝かしつけたがるね君ぃ…
…にーにに萌子してもらおうかな。マリオも続きます。
赤地獄がまた飛んでくる。
トウマは春菜して…
炎突撃!!1,041ダメージ!!強いぞ!!
柚彦の陽炎…
だから痛えって!!
春菜からの、


1,035ダメージ。無事撃破しました。
ふかひれも喜んでる。
みんなお疲れ様。
また来るよ。


じゃあ行こうか。
奥に進みましょう。

こんにちは黄川人くん。




どういう顔してこの話を聞いてるんだろうな。

川獺一族、初の髪戦です。
当然、この戦闘の結末を知った上でこの記事に着手してるので…ここからどういうテンションで書けば良いのかわかんないんですよね…


スロットは悪くなかったんだよね、
音楽がすごいかっこよかったなあ
天理も変わらず初手を取っててさ
速鳥してくれててさ

トウマにも速鳥してもらってさ
柚彦は朱ノ首輪までつけて覚えた石猿を使って、
マリオも続いて、


一瞬でした。

あまりに一瞬の出来事でした。


今でもはっきりと657の数字が目に焼き付いている。















後編に続きます。

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