21. 1022年6月

■1022年6月: 紫陽花来訪、白骨城(ホタル、仁、紅丸)、火花逝去

お別れが続きます。

 
川獺家の食費事情、どうなってるんだろう…

咲彦の子が来ました。パパに会わせてあげたかった…

あらぁ、そうなの~!

可愛い~~~~!!!!!
火肌に火目だとピンク色っぽい瞳になるのがソーキュート~~!
詳細も見てみましょうか。
あらぁ~~~ンフフフフ~~ピーキー!!!
そういうところもパパっぽさがあるような気がして泣きたくなってきた…。


技の火がすごい、咲彦ぉ…(情緒不安定)。「好物:椎茸」ですって。親子そろって好物シリーズでプレイヤーはずっと泣いてました。パパはおこげ握りが好きだったんだよ…。
名前は「紫陽花(あじさい)」にしました。髪と瞳の色からまず連想して、加えて6月生まれだし、何より花の名前が似合いそうだなって思いました。

拳の指南書があれば拳法家になってもらう予定でしたが未取得なので、何が似合うかな~と悩んだ末、我が家初の壊し屋になってもらいました。槍使いを継いでもらいたい気持ちもありましたが、ここはひとつ新しい風を吹かせてみましょう。




☆術習得:仁、紅丸、紫陽花(12種)

紅ちゃんがめっちゃ術覚えててビビったぜ。
 

 

ご様子チェックしましょうか。
 
健康度30ですか…頑張ったね火花…。

 
忠心ががが

 
今月も優しい(忠心100)の仁くん。

 
忠心がががが~~~ひと月でここまで下がるの初めて見たわよ!

 


火花、お薬のもう。
 
しんどいね…。

ホタルパイセンと紅ちゃんの忠心がガタ下がりしておりましたので茶器をあげましょうね!
 
薙刀~ズにおそろっちで天目茶碗をプレゼント。
 
セリフって固定なのかしら?

 
おう、真面目ね~!
二人で忠心もおそろっちですね、なんだかんだ仲良さそうだしね。

紫陽花の訓練は叔母の火花にお願いしましょう。

というわけで装備はこんな感じで、

今月は三人出陣です!このメンツ面白いな?
ホタル隊長お願いします!!



さて、どこに行こうか。
6月だし、白骨城に行きましょうか。

初手赤い火やんけ~~~!
こだまさん(2本目)ゲットですお疲れ様でした!

そんなこんなで登っていき
来ちゃった。
先手はホタルネキ。お焔の併せで行きましょう。
6倍で498くらい入りました。良いね!
足さんが力を貯めだしたので急いで殴ります。
紅ちゃんでとどめ、イエイ。
勝てたよ!!!

腕の方にも来ちゃった。
取り急ぎ投石してみましょうか。
186,200くらい行きました。紅ちゃんがまだ柔らかくて100くらい食らっちゃった。
丁寧に対処していきましょう。姐さんに回復してもらいつつ。
お、紅ちゃんやる気があって良いですね、やってみよ。
片っぽに回避されちゃった。
仁くん起点でもう一回併せやってみたところ252,180くらい入り、
姐さんが空振りしちゃった後に紅ちゃんがクリティカルでフィニッシュ。
なんかぐだぐだしましたが勝てたのでヨシ!
この直後にPSPの画面が真っ暗になって死ぬほど焦りました。なんとか復活。

どんどん登れるだけ登りつつ、

舎弟たちが成長。

十二ノ丸まで来たよ~。
黒ズズくんの一撃が痛いなあ。
やさしい。安全運転で行きましょう。
紅ちゃんも良いダメージを出すようになっています。
姐さん成長&風祭りげっちゅ!
最終的に十五ノ丸まで登れました。黒ズズ君が100くらい食らわせてくるので怖かったですが、リカバリーが効く範囲だったし、安定感あるパーティーでした。


みんなおかえり。
待っててくれたんだね。
うん。

めっちゃ技力消費しててちょっと笑っちゃった。3人は白骨城から帰ってきてその足で火花の部屋に転がり込んできたんでしょうね。
川獺家の5代目当主は君だ、紅丸。
よろしくね。
うん。
火花ぁ…。
弟の後を追うようにいってしまった…。

君の初陣は本当に鮮烈だったね…今でも口からありとあらゆる臓器がまろび出てきそうだよ。背後を取られて死にかけたこともあって、その後はくららで何が何でも敵の背後を取っていくスタイルが主流となりました。ここから、確実に敵を倒すためには手段を選ばない火花隊長のキャラクター像が固まったような気がします。
詩世の代は「準備」の時代でしたが、火花の代からはどんどん中ボスに挑むようにしていました。
キツネさんを倒し
足さんと腕さんを倒し
選考試合でリベンジも果たし
大江山でW仁王さんまで到達しました。
コハクさんと護ちゃんを見送り、
息子を迎え、
弟を見送り、最後の月はその娘の師を務めました。



火花の声ね、今までの遺言の中で一番感情がこもっている感じだったんです。
すごく、焦燥感に駆られているような、泣きそうな声色でした。
プレイヤーの中の火花は、いつも無表情でまっすぐ前を「じ…」っと見つめる武士然とした子だったのですが、ここまで感情が表れることがあるんだな…とグっときてしまった。
火花にとっての「明日」はそういう存在だったのだと知れてよかったな。





おやすみなさい火花、またね。


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