36. 1024年11月
■1024年11月: 想士郎 来訪、紅蓮の祠(宗月、柊、コウ、ライラ)、信乃 逝去
【1024年11月】出陣:紅蓮の祠
前回のあらすじ
春菜取ったど~~~!!!!
お信乃の子が来たぞ!
マジか~~www
愛ちゃんラインでは見慣れたカラーリングですが、君、おめめは何色だい…?緑かな?細くてよう見えん…(確認したら風目でした、カラーリングが祖先の愛ちゃんとおそろっち!)
素質はどれどれ、土の申し子~~~~!!!フィジカルもバランスがいいですね。
お名前は「想士郎(そうしろう)」くんにしました。想の字をぜひ使いたかったのと、彼、3文字っぽくないですか?うんうん、よろしくね想くん!
☆術習得:宗月、柊、コウ、ライラ、想士郎(31種)
→宗月、柊、コウ、ライラが春菜をもう覚えていました、素晴らしい!
☆相場変動:変化なし(87両)
追い投資。公共部門が2ランクアップしましたイエーイ!
さて、ご様子チェック入りますかね。
信乃の健康度が赤いなあ…
想士郎の訓練はお母さんにお願いしようかな。
信乃の健康度が赤いなあ…
お信乃の習得術も見ておこうかな。
いやぁ…手堅いラインナップだよなあ…
薬飲もう信乃。もっと良い薬が欲しいです。
信乃、忠心100のままだねえ。
想士郎の訓練はお母さんにお願いしようかな。
最後まで信乃姉さんにはついてきてほしい気持ちもありますが、無茶はさせたくないね。
先ほど術の確認時に見ましたが、このメンツであれば花乱火の併せもいけますね。
以前立てた予定では今月に紅蓮の祠、来月が忘我流水道ですね。今のところ変更なしです。
以上、猫ちゃんのお話でした。
今月も赤火はねえです。
ここではもう宗ちゃんが暴れたい放題ですね。ダメージ量がえぐい。
なんやこいつ?もくもくしてる~
お、コウに鏡かい?
お薬いいね!
以上、猫ちゃんのお話でした。
今月も赤火はねえです。
ここではもう宗ちゃんが暴れたい放題ですね。ダメージ量がえぐい。
なんやこいつ?もくもくしてる~
お、コウに鏡かい?
お薬いいね!
宝箱を開ける前に光無し、わたくし学びました。
そして火渡りの石をいくつかゲット。清水をまだ入手できていないので助かりますね!あとこの辺で朱ノ首輪持ちを見たんですが、だれだっけ…。
(多分赤羽根天神さまかい…?)
その後もどんどん進みーの。六ノ宴で燃え髪が芭蕉嵐を撃ってくるのが地味に嫌なのと、七ノ宴での燃え髪ゾーンはみんなの素殴りでいけそうなのと。
先手はライラ、宗ちゃんに萌子お願い。
宗月に防御してもらいつつ、コウにも萌子をお願いします。
花乱火!そっちか~~い!!
セルフ円子
ライラさん、眠らせたいんですか…?萌子オネシャス…(117上がり)
ま~た花乱火!後ろの子ばっか狙うじゃん!コウ避けた!!ナイス!
ここで双光斬、1,188??????
花乱火!そっちか~~い!!
セルフ円子
ライラさん、眠らせたいんですか…?萌子オネシャス…(117上がり)
ここで双光斬、1,188??????
双火竜~~~~だから何で後列ばっか~~~!!!
兄さん、下の子たちだけ160くらい食らったんすけど…
そろそろもう一発行ってみますか。
待って。
オーバーキルすぎる…。
宗月、一撃も食らわずに終わっちゃった…
成長ラッシュ~!ふかひれも攻撃力が1上がりました、べ~べ~~!
シュインシュイン。
兄さん、下の子たちだけ160くらい食らったんすけど…
そろそろもう一発行ってみますか。
待って。
オーバーキルすぎる…。
宗月、一撃も食らわずに終わっちゃった…
成長ラッシュ~!ふかひれも攻撃力が1上がりました、べ~べ~~!
シュインシュイン。
この小太郎戦から今までより細々とメモを取るようになったので、自分用にペタリ。
はい、という訳で無事に小太郎さんを突破しました。
帰ろっか。
登場回からぶっ飛ばしてしまった(ヒント:お信乃サーティーン)せいであまり悲壮感ある印象はありませんでしたが、彼女もまた父親に会えなかった子です。
このこともあって、宗月との繋がりも強いイメージです。大事な師匠の子供だもんね…
紫陽花隊入りし、ブートキャンプの中でめきめきと頭角を現しました。
そして山越えを体験し、
兄たちと姉を見送ったんだよなあ…あの子たちが信乃にあのような一面を見せるかどうか微妙なところではありますが、風評が聞き上手なお信乃のことです、絶対に感じていたものはあったでしょう。
山越え後も宗月たちと長く一緒にいてくれました。
紫陽花隊入りし、ブートキャンプの中でめきめきと頭角を現しました。
そして山越えを体験し、
兄たちと姉を見送ったんだよなあ…あの子たちが信乃にあのような一面を見せるかどうか微妙なところではありますが、風評が聞き上手なお信乃のことです、絶対に感じていたものはあったでしょう。
山越え後も宗月たちと長く一緒にいてくれました。
年長としてのお信乃は山越えファイブとしての彼女とはまた少し違う印象でした。
大きな絶望を経てもなお、家族に「生きろ」と力強いメッセージを残してくれた、そのように感じます。
コメント
コメントを投稿