24. 1023年1月-2月

■1023年1月: 交神(仁)、ホタル逝去

■1023年2月: 鳥居千万宮(紅丸、紫陽花、レキ、サスケ)、仁 逝去

【1023年1月】仁 交神

あけおめことよろ。

先月は大江山で朱点の直前まで進みました。

双子の様子を見てみましょうか。まずはレキの自習結果。

うんうんしっかりできてます。
サスケの訓練はどうだったよ。
やっぱスパルタだったホタルママ。みんなお疲れ様です。
そして今月から双子が実戦部隊入りです。

☆術習得:紫陽花、レキ、サスケ(7種)

ご様子チェックしよっか…。
 
紅ちゃんの体力が400越えました。それ以外の数字を見ても、間違いなく今までのカワウソで最強クラスです。

 
健康度が赤いよお…(号泣)
いやじゃいやじゃ…ギャルは不滅なんじゃい…。

 
仁兄さんの健康度も下がりました。
1才7か月の呪い何なの?カワウソ男子みんな短命すぎです、やだ!!!

 
しっかり成長してる紫陽花。体力も300越えたし、もう戦場にも慣れてきた頃合いかしら?

 

 


ホタルの習得技も見ていきます。技が満遍なく高くて、術師のイメージが強かったですね。
 
火花に次いで仙酔酒を覚えてくれていました。心強かった。
 

姐さんと兄さんにお薬のんでもらいましょうね。
 

 


今月は仁くんの交神となります。遅くなっちゃってごめん。
正直、大江山攻めとの兼ね合いで仁くんは咲彦と同じように子どもに会えなかもしれないとは考えていました。父親に会えなかった紫陽花の顔を見た時に罪悪感で死にそうだった経験から、仁くんは交神を早めて確実に子どもに会える予定に変更しようかとも思いましたが…。
ベストの状態で山越えに挑む為には、前年の大江山に仁くんについてきてもらう必要と、このタイミングで交神してもらう必要がありました(少なくともプレイヤーの頭で考えられる限りは)。
ほんと…仁くんのやさしさに甘えてばっかりだったなあ…。

というわけで、仁くんのお相手ですが
東風吹姫さまにお願いしようと思います。
仁くんの数字を見た感じ、全体的に風が低めなので、そこを補強して頂きたい。あとすごく似合う。
お願いします…!

そして、
そうだったね。
お別れが早いよホタル…。
顔を見た時ギャルって言いすぎて一時期口癖みたいになっていました。
第一印象も勿論ありましたが、思い切ったキャラデザにシフトチェンジしたのもホタルからだったかな、とも思います。ギャルは偉大。
ミニスカ激マブギャル、早速白骨城で暴れ、
どんどん出陣し、
ミニスカ登山もやりました。仁くんと一緒に次世代の面倒を見てくれたのも大きいですね。
同じ職業なのもあって、紅丸にとっては師匠の様な存在でもあったのだと思います。




そしてまさかの双子を連れてくる展開よ。
もしかしたら火花と咲彦が羨ましかったのかもしれないね。
最後は子どもたちと一緒に三人が大江山から帰ってくれるのを待っていてくれました。



これを聞いた時びっくりしました。
今言うと後出しじゃんけんみたいですが、実機でホタルの遺言を見る前から、詩世や火花の子守り唄のくだりをずっと考えていて…あの妄想は本当だったんだと泣いてしまいました。
つまりホタルの言う「あの人」は火花の事かな…静かに耳を傾けていた光景が思い浮かびます。
おやすみなさいホタル、ゆっくり休んでね。






【1023年2月】出陣: 鳥居千万宮

ホタルを見送ったばかりですが、今回はもうひと月続きます。

早い定期。
お前も面食いかーーーい!!!
※初代面食いはホタルネキ。

ご様子チェックしようね。
 

 
健康度68かあ、今月だね仁くん…。
パッと見て分かるこの優しさよ。心水だけじゃなく心土が高いのも兄ポイント高いんだよな。

 

 

 

薬の時間だよ兄さん。
76まで回復してくれました。

先月、ホタル最終月に動揺してたのか、新年行事を丸っと忘れておりまして、今月やります。ホタルと双子の写真撮ってあげられなくて泣いた(こいつ今回ずっと泣いてんな)。

新しい額縁にしました。ほら、激マブフェイスを見せてみな。

この並び、最高すぎですね。双子サンドかわいい。

勇姿録も見ていきましょう。

知ってた(一位)。
知ってた(一位)。
ホタルが2位なのは意外でした。心風の次に高いのが心水だったもんなあ。
不動のコハクホタル親子。
紫陽花の心風もガンガンに伸びておりますので今後に期待ですね(遠い目)。
フリーダムなガールズ。
安定の母ちゃんと兄ちゃん。
紅ちゃん、あの咲彦を越えたのか!闇の光刃があって本当によかったです。
花咲きょうだいが並んでおる…泣く…。
何でお前まだそこにおんねん(初代)。
こだま選手が並びますね。
体強い紅ちゃん。
やっぱめちゃくちゃ強い紅ちゃん。
顔グラの関係で細身のイメージがありますがかなり締まってるんでしょうね。
まだそこにおるんか愛ちゃん、めっちゃ速かったもんな。流石ねこちゃん。じじまご、似てるな…

人数が多いので素質がガツンとインフレする事はないんですよね、でも紅ちゃんすごいな。
火花隊長の技力は本当にすごかったな。
これを見てみろ男子ーーーッッッ!!!!!!!!
ンフフフフフフフフ。
仁くん、ずっと一緒についてきてくれたもんね。


私はこの時点までネギの大槌の存在を忘れておりました。
もっと早く買っておけばよかった!ごめん紫陽花!!

仁くんの習得術も見せてくれ。
 

 
技力も高かったから戦闘時以外にも多方面でサポートしてもらいました。
最後までついてきてほしい気持ちもすごいありますが、

山越えに向けて、本格的に育成を進めていきましょう。
紅丸の年齢の関係で今後どうしようかと悩んでいましたが、双子が来てくれて懸念点が一気に解決しました。少なくとも紫陽花と双子は山越え戦が内定しているのでどんどん強くなってもらわねば。
さっき買ったネギの大槌を装備して紫陽花の技も育てましょう。
あとサスケにヒグマ殺し装備させたのが個人的にミソ(本人は三日月ノ爪の方が好きそうですがこちらの方が攻撃力が高かった。ヒグマにも対処できる女王)。
兄さん、いってきます。

来たのは鳥居千万宮。
大ボス戦まで行きます。
赤い火なんてなかった、いいね?鳥居は青、鳥居は青…
お姉ちゃんに鏡向けるのキャワ。
いいぞいいぞ。
きょうのあじさい。
つうじょううんてん。
まあ殴ってもらうんスけど。
サスケもいいね!なかなかレキに番手が回ってこなかった。
よしよし。
レキは心火の方が伸びて、サスケは心火より心風の方が伸びてるんだなあ。ぽいぽい。
来たよー。さっさと通らせて頂きますわね。
ファイッ。
初手はサスケかー、まだ双子は念の為防御に専念してもらいます。
君は攻撃してくれ。
やる気満々ですね〜でもまだガードしときな。
一同「もうこれこの人だけで良くね?」
レキもやってみた、ぺちっ。
いけ紫陽花!
どんまい!
やさしい。
地味に前列組が食らっておる。
紅ちゃんが強すぎるんだよなあ。
無事に勝てました。普通に殴っていけましたネ!
どんどん奥に進みます。ナイス紫陽花。
技水が息してないぞ〜!
うん。
はい。
ニョキニョキニョキ。
あれ、紅ちゃん心水と心土の方が上がってますね。今までと逆?
避けられちゃった。

ネギの大槌のおかげで技が息し出した紫陽花さん。
サスケが速いのよ。
お、珍しい。
ナイストライ!
双子がだいぶ強くなりました。
ではそろそろ参りましょうか。
ごきげんよう。


やんなっちゃうねえ。

この台詞、刺さるんだよなあ。
やろっか。
さて、まずはご挨拶しましょうか。
源太さんカモーン!
310入りました。
次ターンはサスケ。すばやい。
まだ防御しといてもらいます。
甘い誘惑が来ちゃって紅ちゃんが寝ました。君結構な回数寝落ちてるよね?
紫陽花サンクス。お兄ちゃん起こしたげて。
こういう時は全然防御進言がないあたり、やっぱり紫陽花はビビってるというよりめちゃくちゃ考えるタイプな気がするんですよね。
お兄ちゃん起きました。
レキもまだ防御しててほしいな。
うーん、ターンがサスケに戻って来ちゃった。
OK、符使ってみよ。
スクショミスりましたが43ダメ。りょりょりょ。
紅ちゃんがまた寝た。
レキくん、お兄ちゃん起こしたげて。
攻撃進言が無いわけではないですからね!紅ちゃんが殴った方が良くね?とか思ってるかもですが、紫陽花いってみよ!
よし、123ダメ入りました、いいぞ!
紅ちゃんの寝起き通常攻撃でこれくらいか。
まーーーーーーた寝たーーーーーーもーーーーー!
みんな律儀に神仙水進言してくれるの偉すぎ…。
サスケがクリティカルを出してフィニッシュ!
みんなよく頑張りました!!
双子も成長!
大ボス戦おつかれさま!
つらいねえ。お紺さんは是非解放したいです。

火が二つ残ったので少し戻って狩ります。
なかなかサスケの連撃が出ないなあ…
紫陽花の防御進言を見ると安心するようになってきたプレイヤー。
近場の悪羅大将を狩り回って今月は終了。
…かえろっか。

ただいま、仁兄さん。

だから早いってぇ…!
もういっちゃうの仁くん…。
まず仁くんの第一印象ですが、顔が好みすぎてね(そこ?)。
しかもこのナリで心水ボーンですよ、好きになるに決まってるわ。
火花世代の末っ子として若い頃からずっと戦場に出ずっぱりでした。
仁くんがいると安心感がすごくてね。




家に健康度が下がったホタルが居る状態で、二度目の大江山を登り、引き返すことを選びました。自分やホタルが間に合わない事に関しても思うことはあったと思いますが、紅丸もグレーゾーンに追い込む結果となり、悔しかっただろうな。




そ゛ん゛な゛こ゛と゛な゛い゛も゛ん゛!!!!!!
なんでそんなこというの!!!仁くんほど頼りになる人なんて滅多にいないよ!!!!!

ひとしきり駄々を捏ねた後すこし落ち着いて考えてみましたが、仁くんなら確かにこう言いそうだな、って思いました。どこまでも優しい人でしたから。朱点討伐まで連れて行ってあげられなくて、すごく悔しかったんだろうな。
仁くん、沢山支えてくれてありがとう。おやすみなさい。







山越え世代、本格始動でございます。


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